

アメリカの中年男性1700人を7年間追跡調査した研究から、野菜や果物に高血圧を予防する効果があることがわかった。野菜や果物をたっぷり取る食生活の人は、年を取っても血圧があまり上がらなかった。
野菜をたっぷり食べている人は、あまり野菜を食べない人より、血圧の年間上昇率が3割低いことが判明した。また、果物でも同様に17%低かった。
一方、牛肉や羊肉などをたくさん食べる人は、肉をあまり食べない人より、血圧の年間上昇率が4割高かった。豚肉や鶏肉でも同様で、たくさん食べる人はあまり食べない人より血圧上昇率がそれぞれ27%と11%高かった。研究結果は、American Journal of Epidemiology誌3月15日号に掲載された。
食生活を改善し、野菜中心の食事に変えることで、病気を改善・予防することができるということだ。
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